まよいのちはれ

まよいのちはれ

迷えるあなたに癒しと解決案を…。

確信と革新。2020年へ向けて。

気づけば2019年も24時間を切っている。

 

年の境目に何かしたいと思わなくなったのはいつからだろうか。

 

皆様、こんばんは!NaaaOです!

 

今日はただのオタク日記です。

 

さて、今年の振り返りを。。

 

 

とも思ったのですが、最近もやもやしていたことが具現化してきたので、それを書きとどめようと思います。

 

大前提として、僕は部活でやってきた野球とアイドルの選抜システムは本質的に同じものだと心のどこかで思っています。

 

そう。

それは心・技・体がそろっていないといけないということ。

チームであるということ。

理不尽な世界であること。

 

やっぱり、どれだけ応援しても本人の意志が重要なのです。

 

ただ、アイドルと野球で違うのは

応援している側の声に大きく差がでること。

応援している側の声が、行動が届きやすいということ。

 

つまり、アイドルはビジネスなのです。

僕たちの声が届きやすいようになってるのです。

 

 

「推し自身が頑張らないとね。変わらないとね。」

 

何度この言葉を聞いたか。

 

変わるのはアイドル自身だけじゃない。

僕たちファンが変わらないといけない。変わり続けないといけない。

 

応援している側の声が届きやすいのならいつだって僕たちファンが推しの心情を変えることができるはずなんだ。

 

もちろん、自発的に自分で変われる本当の意味で心が強い人はいる。

そういう人が目立つ世界でもある気がする。

 

 

でも、それを僕たちで変えることができるんだぜ。

それこそ、夢のイマジネーションじゃない?

 

 

最近はね、

 

「れのちゃんしか!」

「選抜メンバーしか出ないから歌番組見ないや」

 

この言葉・行動たちに僕はずっと違和感を感じていました。

 

れのちゃんを応援しているからこその行動。

僕もかつてこのような思考で、れのちゃんを推していました。

「推し自身が興味をもっていないのなら」

「推しが出てないのなら」

 

でもそれじゃあ、なんとなくだけどダメな気がする。

 

僕たちファンが変わらないといけない。変わり続けないといけない。

 

相手を知らずに自分の推しだけ「いいよ!」って言ってもきっとダメな気がする。

それじゃあ本当の意味では紹介できないよ。

 

乃木坂46の活動を知らずに自分の推しのことを言っても、

グループのことを客観的に見れないよ。

 

個性が引き出せるグループだからこそ、

推し自身が大好きなグループだからこそ、知る必要があると思うんだ。

 

 

よくオタクは推しに似るっていうけど、その逆も然りだと思う。

 

オタクのイマジネーションが推しの思考に繋がる

 

 

僕は、正直この1年間れのちゃんが選抜に確実に入る!

と思って推していなかった気がする。

 

もちろん、選抜に入る逸材だと確信してるけど。

れのちゃんの笑顔が見たいだけだけど。

 

昨年の北海道アンダラから「今じゃないとやばい」はずっと思ってきた。

なぜ、そこで感じたのかは未だに分からない。

 

だからこそ、僕はこの1年間できる限り行動は起こしてきた。

自信をもってそこは言える。

 

だけど、やっぱり客観的に見て選抜に入るイメージはできなかった。これは事実。

この考えがどこかで推しに伝わる気もしている。

 

だからこそ、だからこそ来年は常に選抜に入るイメージをもって推していきたい。

僕は、今年の終わりに確信できた。彼女は2020で絶対に選抜に入る。

 

この思考がれのちゃんとリンクすればそれはきっと手が届いたということなんだと思う。

 

 

ただ、それにはやっぱりみんなの愛が、力が必要不可欠。

 

今、れのちゃんを推している人へ。

 

最高の推しを、最高のステージに連れていこう。

彼女なら僕たちの夢のイマジネーションを広げてくれる。革新を起こそう。

 

「運営やっと振り向いたか。」

 

じゃない。

 

僕たちのイマジネーションで振り向かせるんだ。

 

 

乃木坂に推しメンがいる方へ。

推しは常に変化し続けます。その成長を楽しめるかどうかは自分次第です。

堂々とお互いの推しを語り合いましょう。

そして、乃木坂全体を推していけるようなファンにお互いなれたら素敵ですね。

よろしくお願いいたします。

 

 

最後に、

選抜に手が届くからこそ、れのちゃんの好きな仕事ができると思ってます。

そして、オタクだからこそ広がるユメもあると思っています。

来年もれのちゃんと坂道に関するすべての人に幸せが訪れますように。

 

それでは。

 

またらいねん!!

 

 

 

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